2008年7月6日日曜日

UPS(無停電電源)

CYVOGUEではもちろんすべてのコンピュータ、そしてモデムルータにUPS(無停電電源)をつけています。定格は650Wのものを使っています。これには整流作用もあり、電源電圧が上下しても、出力電圧は一定に保たれるようになっています。停電がほとんどない日本などではあまり必要のないものです。そして、基本的に数秒から数分の停電時に電源を落とさないようにする目的で作られています。
つまり、ここのように数時間レベルの停電には対処できませんし、頻繁な停電はUPSの寿命を縮めてしまいます。
停電が起こるといっせいにUPSがピーピーとかなりな音量でアラートを発するので、そんな中でコンピュータを使い続けるのは不可能です。できるのはさっさと作業を終え、保存できるものは保存してコンピュータをシャットダウンすることです。
もちろん、UPSが完全に放電して使えなくなるまでの時間は接続している機器の消費電力によります。iMacなどは15分くらいで完全になくなってしまいますが、ルータモデムだと約1時間くらい使い続けることができます。(ピーピーを聞きながら・・・ですが)
さて、CYVOGUEを開店したときにこれをそろえたので、使い続けて約3年になり、6台のうち2台が全然効かなくなりました。停電するとすぐに電源が落ちてしまうのです。
仕方ないので新しいUPSを買って入れ替えました。それで古いUPSをアリウンと開けてみると、中にはもちろんコイルとバッテリが入っているのですが、このバッテリを見てアリウンが「このバッテリ、スクータのバッテリと同じだよ」と言うのです。聞くと、1万CFA(約2500円)で売っているそうです。ちなみに新品のUPSは25000CFA(約6000円)なので、かなり安い。ついでに「停電したときにピーピー鳴ってるのを、はずせる?」と聞いてみるとメイン基盤の真ん中あたりにある黒い直径1cmの丸い筒みたいなものらしく、「これをとっちゃえばいいんじゃない?」と言うので、もうどうせダメなんだし、「じゃあ、取ってみちゃって」と取ってもらいました。
そして、新しいバッテリを入れてテストすると、ちゃんと動くし電源を引っこ抜いてもピーピー言わない快適なUPSができました。
今、このUPSはベッドサイドに置いて、停電時にもIKEAの線型Dioderで本が読めるようにしました。
もう1台はリビングに設置しようかと思っています。

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